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ストレス 他の症状から探す

養生法


  • ・三度のバランスの取れた食事をきちんと取り、規則正しい生活を心がけましょう。

  • ・起床時刻を一定にし、睡眠のリズムを整えましょう。

  • ・めまいや頭痛発作の原因になるストレスや疲労、睡眠不足を避け、日々リラックスすることを心掛けましょう。

  • ・パソコンに長時間同じ姿勢で向きあうことや、目の使いすぎは頭痛の原因になります。

  • ・就寝前にぬるめのお風呂にゆっくり浸かりリラックスしましょう。

  • ・ストレスがたまるとちょっとしたことでイライラするなど、交感神経が興奮しやすくなり、血圧の上昇につながります。
    普段から趣味やスポーツなどでストレスを発散するなど、ストレスとうまく付き合うようにしましょう。

不眠
不眠には、寝つきが悪くて入眠できないもの、眠りが浅く途中で目覚めて熟眠できないもの、早朝に目覚めてしまうものなどがあります。いずれも睡眠不足により疲労感やだるさが残ります。長期間にわたり睡眠不足が続くと、不安や抑うつ状態に陥るなど、昼間の活動や精神状態にも影響が出ます。
漢方薬は、西洋の睡眠薬のように、1剤で確実に眠れるというものではありません。不眠に陥りやすい体のリズム障害や不調をなおし、原因となる精神的・肉体的な不調を整え、自然な眠りがおとずれるように調節するものです。

頭痛・高血圧や肥満に伴う頭痛
頭痛は激しい痛みや吐き気を伴う片頭痛と肩こりや眼精疲労などが原因で頭重感をきたす緊張型頭痛に大きくわけられます。片頭痛は緊張やストレス、ホルモンバランスの乱れなどが原因でおこり、緊張型頭痛は肩こり、同じ姿勢でのデスクワーク、冷えなどに起因することが多いといわれています。
漢方医学では頭痛の原因は血行不良や体内の水分バランスの乱れによって起こると考えます。原因や症状、体質にあった漢方薬を選択することで肩こりやめまい、胃腸障害など付随する症状を総合的に改善することができます。

めまい
一言でめまいといっても、軽い立ちくらみから天井や壁がぐるぐる回るような回転性のめまい、ふわふわ感やふらつきのある浮動性のめまいなど様々な症状があります。西洋医学では耳や脳の異常から起こるとされ、体の平衡や聴力、頭部CTなどの検査によって病気を突き止めます。
 漢方医学ではめまいは体内の水分バランスの乱れや血行不良、ストレスによって引き起こされると考えます。原因や付随する症状によって漢方薬を選択することでめまいを改善することができます。

のどのつかえ感
漢方では、「梅核気(ばいかくき)」「咽中炙臠(いんちゅうしゃれん)」と呼ばれている病態があります。
昨今ではヒステリー球とも言いますが、これらは「気が上逆して咽喉を塞いでしまう病」で、まさに現代の咽喉頭異常感症だと考えられています。
漢方の概念に「気・血・水(き・けつ・すい)」というものがありますが、梅核気、咽中炙臠は気の巡りが悪い「気うつ(気滞)」によって起こる症状と捉えられています。そのため、気を巡らす治療をしていくのが、一般的です。
※梅核気:梅の種がのどにつまった感じ。
※咽中炙臠:炙った肉がのどにつまった感じ。

イライラ
イライラの程度がひどすぎると、日常生活に支障をきたすことになります。イライラの原因は大きく分けると自分の思い通りに事が運ばないときに生じるもの(精神的イライラ)と自分の意思とは全く関係なく生じるもの(ホルモンバランス的イライラ)とその両者の合わさったものがあります。
漢方薬には神経の高ぶりを抑えイライラを改善させる処方があり、体質や症状にあわせた漢方薬を選択いただくことで症状を改善することができます。

不安
不安や恐怖は誰もが経験する感情ですが、強くなると日常生活に支障をきたします。この状態が続くと不安障害となり、パニック障害や社会不安障害、全般不安障害、心的外傷後ストレス障害(PTSD)、強迫性障害などの疾患に繋がります。
漢方薬には安神薬(あんじんやく)といって精神を安定させる処方があり、体質や症状にあわせた漢方薬を選択いただくことで症状を軽減することができます。