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かぜ・鼻炎・せき 他の症状から探す

養生法


  • ・バランスの取れた食事をしましょう。

  • ・加湿器や洗濯物を室内に干すなど、部屋の湿度を上げる努力をしましょう。

  • ・かぜをひいたら暖かいフトンに入り、抵抗力をつけるために睡眠を十分にとって安静にしましょう。

  • ・お粥やうどんなど、胃に負担をかけず体を温める食べ物をとり、発熱で消耗した水分を補給しましょう。

  • ・抵抗力をつけるためには日々の適度な運動も必要です。

かぜ
「かぜ」は漢方の得意分野の一つ。
特に高齢者のかぜは体力が低下して起こることが多いので、漢方の治療が力を発揮します。
西洋薬は熱を下げる、せきをおさえるなどの対症療法が主ですが、漢方薬ではそれよりも、からだが本来もっている抵抗力をたかめて、かぜをなおすことに重点をおいています。
ひきはじめやこじれたかぜなど、かぜの時期や同じウィルスによるかぜでも体質やからだの反応が異なるので、それらに合った漢方薬を選ぶことが大切です。

せき・のど
せきには「コンコン」というたんの出ない乾いたせき(乾性咳嗽)と、「ゼロゼロ」「ゴホンゴホン」というたんを伴う湿ったせき(湿性咳嗽)の2つのタイプに分けられます。
漢方はせきとたんだけでなく、全身状態と個人の体質とをみて処方が決まります。
熱はあるか、のどが痛むかどうか、くしゃみや鼻水を伴うか、たんが水っぽいか粘り気があるかなど、症状によって薬が違います。

鼻炎
くしゃみ、鼻水、鼻づまりを三大症状とするアレルギー性鼻炎には、ハウスダスト、ダニなどによりいつも症状のある通年性のものと、花粉症などある時期だけ症状のある季節性のものがあります。
体質、症状に合わせて多くの漢方薬が使われます。
その効果は科学的にも証明されています。
眠くなる成分が入っていないなど快適な日常生活の維持を重視した処方といえます。